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HRテクノロジー実践スキル向上プログラム【基礎編】研修コード:D07CC09

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よくある課題・悩みごと

・HRテクノロジーを体系的に勉強したいが何から手をつけてよいかわからない

・タレントマネジメントシステム等の運用は始めているが、HRテクノロジーを活用している手応えがない

本研修のポイント

「HRテクノロジー活用の意義・目的を正しく理解する」

・現在、多くの企業が「HRテクノロジー」の導入・活用に取り組んでいます。これまで経験則や直観で判断することが当然と思われてきた人事施策に、大きな変化のうねりが生まれています。
・しかし、忘れてはならないのは、HRテクノロジーとはあくまでも"手段"であって、目的ではないということです。
・HRテクノロジーの導入・活用に取り組む意義は「自社が真に解決したい人事課題とは何か」という本質的な問いに向き合うことにあります。その上で、"人"に関する判断に客観的視点を取り入れ、経営の意思決定を高度化するためにHRテクノロジーに取り組むのです。まずはこの点について理解を深めます。

「人事データの特徴理解と”課題の可視化”の手法を学ぶ」

・人事データと一口に言っても、社員データベースもあれば、人事評価等のパフォーマンスデータやエンゲージメントサーベイのデータもあります。多くの企業の人事部門は、これらのデータを個別で保有はしているものの、人事課題を可視化するために活用することができていないのが現状です。
・本講座において、基本的な分析手法を学びつつ、人事データ保有状況のチェックリストを活用しながら「自社ではまず何から着手ができるか」を認識して頂きます。

「演習を通じて人事データを可視化し課題仮説を立てるための一連の手法を学ぶ」

・HRテクノロジー活用の鉄則は「スモールスタート(小さく始める)」です。
・演習用デモデータを使い実際に手を動かしながら、HRテクノロジー活用を実践して頂きます。

>>DX実現のための7つの人材像とリスキリング
「ものづくりDX人材研修プログラム」ポータル
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【研修コード:D07CC09

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