女性社員の企画提案力強化

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■直面する課題

・女性活躍を支える人事制度や、動機付けの研修などは整備されつつあるが、
 実務の第一線で役割発揮する策に乏しい
・企画提案が期待される女性社員に基本スキルを身につけさせたい
・周囲との積極的なコミュニケーション、巻き込みを後押ししたい
・実務の場面で自分の持ち味や可能性を自覚し、やりがいや自信を高める機会をつくりたい
・スタッフ職種の業務の巾を拡げたい、新たなキャリア開発につなげたい

■研修のねらい、目的

 女性活躍の促進、多様な人材や考え方の積極的な活用への期待が益々高まり、会社として様々な制度や仕組みの整備、各層各人への動機付けに注力されています。
 ところが、実務の場面でどのようにしてその役割期待を発揮するかということは現場に委ねられており、ばらつきや難しさを抱えているのが実態ではないでしょうか?
 本研修では、意識づけだけではなく、実務として自分の経験や個性を活かす方法の一つとして、企画提案の基本スキルを身につけ、一歩踏み出す武器としていただきます。
 基本的な手順などを学びながら、女性のもつ「多様な生活者としての視点」「直感・感性」「女性ユーザー/ワーカーの視点」を活かした商品企画にトライします。
 また、職場で周囲を巻き込んで協力を得ることの大切さ、その心構えや方法論も学び、実践的な提案力強化をはかります。 本人のみならず、同僚への良い影響も大いに期待できます。

■研修の特長

1.新商品構想やマネジメント改革施策など、様々な場面の「企画提案」の基本的な考え方と進め方を学びます
  ・「女性活躍のための施策」ではなく、会社として、産業界として求められている能力としてお伝えします
  ・企画の理論にとどまらず、職場で実践可能な方法論やツールを学びます

2.自分の環境や特徴を活かし、周囲を巻き込みながら企画を前に進める方法を学びます
  ・安心安全な場での本音の意見交換の大切さや愉しさを研修で実感いただくとともに、
  ・いかにして日頃から周囲との信頼関係を築いていくか、巻き込み力強化のための基本行動を学びます

3.社内外での仮説検証を体験し、視野とネットワークを拡げる一助とします
  ・実際に企画骨子を社内外の方にぶつけるための後押しをします
  ・プレゼンテーションに苦手意識のある方を個別にサポートします

4.他社の女性スタッフのユニークな活躍事例などを学び、自身の役割変革のヒントにできます
  ・企画に限らず、自ら一歩踏み出した事例や新しい業務をつくりだした事例などから視野を広げます

■研修の対象


・企画提案業務への参画が期待されるが、
 そのための教育や実務の経験に乏しい女性技術者、営業事務担当の方など
・女性社員のスキルアップを狙いとしていますが、男性社員との混成でも実施可能です。

■研修の期間


・「6日間の集合研修と個別相談/ 4か月間程度」をお勧めしていますが、
  貴社とお打合せの上、アレンジいたします。

■プログラム例


・貴社の課題やご要望に応じて、企画設計いたします。
・オプションとして、受講者や受講者上司との個別相談会も設定可能です。

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■実施事例・成果


◆「企画・技術系の中堅クラスの女性社員を集めた新商品提案研修」の受講生の声 

・最初は「この案は難しそうだな」と感じていたアイデアも、他の人の異なる見方や意見をうまく取り入れたり、粘り強く仮説検証を重ねることで企画にもっていける活路を見出せることがわかった。自分の性格を自覚する機会にもなり、いつも上司から指摘されていたあきらめない気持ち、異なる意見を受け止める姿勢の大切さを実感できた(企画)

・専門外の人に自分の技術や新製品の特長を理解してもらうのに苦労したが、自分が本質を言い当てられていないことや、相手の立場にたって伝えることの難しさに気付けた。仮想カタログに表現する方法を学び、同じような立場で励ましあえたことで最後までやり遂げられ、「自分も人前でこんな発表ができるんだ」と驚いたし、自信になった(技術)

・緻密なデータを積み上げないと企画提案できないと思い込んでいたので、宿題として取り組んだ職場メンバーとの対話やチームで企画を練り上げるアプローチは青天の霹靂だった。これをきっかけに職場の風通しもよくなり、後輩から「自分も一緒にやってみたい」と言われてうれしかった(技術)


◆「全社の中堅クラスの女性社員を集めた提案研修」の受講生の声

・最初は「商品企画でなくても、何かを変えたい、やりたいという提案でよい」と言われて戸惑ったが、他社の事例や他のメンバーの話を聴いてみると、確かに自分の立場でもいろいろな提案要素があることに気づけた。今までやりたかったことや不満に思っていたことを形にしていけば、会社への貢献につながるとわかった(総務)

・これまでは実務上の知識・スキル習得の研修しか受けたことがなかったため、自分の可能性や課題に気づく、皆で議論しながらかたちにしていく、などを体験すること自体が新鮮であった。QCサークルと異なり、自分がやってみたいことをやってみる、ということに主体的になれる自分に気づけた(製造)

・顔と名前は知っていても、気軽に声をかけられるほどの関係性がある人とても少ない。また、今回は、階層別教育ほど気構える必要がなく、アイデア議論などからお互いの持ち味や興味を知ることができてよかった。意外と他部署でも連携してやれることがあること、短期間でも変化がおこせること、などは新しい発見であった(製造)

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