生産システム革新実現に寄与する自動化実践研修研修コード:A06JA02
よくある課題・悩みごと
・自動化を進めたいが、どこから手を付けてよいかがわからない
・自動化を検討するも、投資対効果の観点からあきらめざるを得ないケースがある
・自動化がしにくい製品設計となっており、自動化の検討が進まない
・多品種生産のため、自動化がやりきれない
本研修のポイント
対象職場の実践課題を扱い、レクチャーと実践を組み合わせて進めます
現状の工程のムダ(ロス、リードタイム)を定量的に把握し、ものづくりの課題抽出(生産システム)した上で、自動化対象を定めるプロセスを経験します
対象工程の自動化構想を描き、実現課題の抽出、及び投資対効果の評価方法を学びます
自動化のしやすい製品設計改善を狙ったDFM(生産設計)に関する検討も行います
【研修コード:A06JA02】
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