事業成果、組織貢献のエンジンとなる
『「マネジャー」「次世代経営者(上級マネジャー)」
養成プログラム』

　コロナ禍を受け、企業の皆様にとっては、この荒波をどのように乗り越えてゆくべきか、検討を進められておられるかと思います。

　このように、事業環境が激変している現在において重要視されるポイントは「変化対応力」である点は、異論の余地がないかと思います。

　それでは、この「変化対応力」を企業として身に付けてゆくためには、どうすればよいのでしょうか。
　
　弊社は、その答えが「マネジャー」職の能力向上にある、と考えております。

　「トップ方針を受け、現場担当者の能力を勘案し、置かれている事業環境を把握し、自部門にとって最善と思われる施策を柔軟に打ち続け、成果を創出する」
　という活動の主体者は、「マネジャー」職以外には、担うことができません。

　管理職(マネジャー)の役割は、「業務管理」と「組織管理」に大区分することができます。

・「業務管理」とは、経営と現場のリンキングピン(連結ピン)として、
　　自組織(チーム)の成果達成に向けた諸活動をリーダーとして主導すること
・「組織管理」は、チームメンバーとの信頼関係を築き、部下を育成・成長させること
　
　弊社、JMACでは、この考え方を「ミドルアウト」として名づけ、 「マネジャー」「次世代経営者(上級マネジャー)」 を養成に対して、実践型・伴走型の研修プログラムを提供しております。

　JMACの『「マネジャー」「次世代経営者(上級マネジャー)」養成プログラム』は、企業活動のコアとしての役割を担う「マネジャー」職を「業績管理」と「組織管理」の両面より育成することで、企業全体の「変化対応力」を高め、この事業環境の荒波を機会に変えてゆく力を獲得する、研修プログラムとなっております。